あま市議会 2019-06-04 令和元年6月定例会(第4日) 本文
そのときに、当然、今回設計のほうを出させていただいておりますが、きちんとボーリング地質調査、試掘調査をして、このようなことがないように進めていきたいというふうに考えておるところでございます。
そのときに、当然、今回設計のほうを出させていただいておりますが、きちんとボーリング地質調査、試掘調査をして、このようなことがないように進めていきたいというふうに考えておるところでございます。
次に、県のボーリングでは荒く実施されていたので、市として独自に1,500万をかけ細かくボーリング、地質調査をされております。そのほか、1億9,000万円かけデジタル地域防災無線を全自治会長や消防団へ147台配備されております。また、S波対策で減災対策がとれるということで、1台3万8,000円する個別受信できる無線機が全世帯の43%、6,626台設置されている。
そこで、ある方が独自に進めていきたいということで既に現場でもボーリング、地質調査、そういったものやらちょっと行動が始まっております。それを現在のルールでどう規制できるか、それとこの事業の内容のお尋ねだと思いますが、このまちづくりのそれぞれのルールが条例でない部分、いわゆる要綱とか、こういった完全なる規制ができない部分でひたすらお願いをしておるのが実情でございます。
4目都市公園費は、新総合公園整備事業費の増額 1,900万円で、公園現況測量、体育館敷地のボーリング地質調査、高校との交換用地測量等委託料でございます。5目大曽公園管理費では、幼児用プールと同様に25メートルプール床張工事費及び25メートルと50メートルプールサイドタイル張替等工事費を合わせて 4,400万円の増額で、来年度夏のプール使用開始に備えて整備を行いたいとするものでございます。